当クラブについて

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今年度会長挨拶

2020~2021年度
有田ロータリークラブ運営方針

自制心と結束力を繋ぐ
理解のハーモニー

「学ぶLearning・感じFeeling
・動くMoving」

ロータリーは機会の扉を開く

世界中が今、感染症との闘いにいます。ある国ではこの混乱有事を戦争に例えられています。またそのウイルスとの闘いの後の世界の秩序は大きく様変わりしていくとも言われています。私の年度はその変革期に位置しています。

奇しくも、ホルガー・クラーク会長はRIテーマ講演にて、太陽(コロナ)を引用してデジタル化の推進を強調してこう述べています。

【太陽が出ているうちに屋根を修理しなければならない】(←抜粋用語)と、私たちは、この有事の混乱時期に安全かつ継続的にどうクラブ運営を行うかが問われています。いかに全会員の協力と理解を頂きスムーズにクラブ運営を推し進めるかが年度の使命だと感じております。

ピンチをチャンスに変えるべく、オンラインの技術も活用し会員皆様の安全を確保したいと思います。情報の発信方法を増やすだけで、色々な発想が生まれます。仲間探しや、新たな奉仕の在り方すら増えてくると思います。地区方針である「感謝の気持ち」を仲間と共有し、色々な逆境に立ち向かうためには、自クラブの基礎体力を向上させなければなりません。そして漲るパワーを発揮する新たなフィールド(荒野)、自分たちの理想郷(ユートピア)を模索する旅が始まったと思っています。昔の開拓時代の幕開けは、夢を持ち諦めない強い気持ちが大切だったと考えています。目的を持った行動が我々ロータリアンに試されているのだと考えています。

ガバナー方針

ガバナー方針

「ロータリーと共に寄り添い奉仕の扉を開こう」

今在る自分のお蔭様に感謝し、救いを求める声に寄り添い
ロータリーと共に(友と)奉仕しましょう。

有田RC方針

世界中が今、感染症との闘いにいます。ある国ではこの混乱有事を戦争に例えられています。またそのウイルスとの闘いの後の世界の秩序は大きく様変わりしていくとも言われています。私の年度はその変革期に位置しています。
奇しくも、ホルガー・クラーク会長はテーマ講演にて、太陽(コロナ)を引用してデジタル化の推進を強調してこう述べています。(2020年1月20日)-以下抜粋

「皆さんには、数字にこだわる代わりに、有機的かつ持続可能なかたちで、いかにしてロータリーを成長させることができるかを考えていただきたいと思います。いかに現会員を維持し、クラブにふさわしい新会員を募れるか。そして、立ちはだかる課題に立ち向かうため、いかに組織を強くできるか。ポリオ根絶の取り組みによって世界でロータリーへの認識が高まっているこの絶好の機会に、行動を起こさなくてはなりません。『太陽が出ているうちに屋根を修理しなければならない」のです。』
時間は、私たちのためにスローダウンしてくれません。
とはいえ、私たちは急速な変化に負けません。この機会をとらえてロータリーを成長させ、より強く、適応力を高め、中核的価値観により沿ったロータリーとなるのです。

「Together, we see a world where people unite and take action to create lasting change — across the globe, in our communities, and in ourselves. (私たちは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています)」

私たちのあらゆる活動が、どこかで、誰かのために機会の扉を開いています。
従って、私たちの年度のテーマは、「ロータリーは機会の扉を開く」です。

今のこの状況下においては、クラブ運営を「安全」に継続するためには、良くも悪くもデジタル化の推進に舵をきらざるをえません。急いで慌てず、焦らず急いで、私の考えでは、全会員と共にイメージはゆっくりと確実にデジタル化を進めて行きたいと願っています。

長い歴史のなかで、日本のロータリーの存続の危機があるなか、先人たちは知恵と勇気で乗り越え、今があります。
我々の有田ロータリークラブの運営でも国旗掲揚、ロータリーソングで謳われる「奉仕の理想」の歌詞にある【御国に捧げん】は、太平洋戦争中にクラブ活動を続けるための大義名分を表現する、努力と知恵を絞った先人たちの苦肉の策でもありました。その時代背景のなかでも、平和を祈る活動を続けていたのです。(この時代に我々がよく知る米山梅吉氏がいます。)
平和な時代に私は生まれ、日本の経済大国の恵まれた環境に過ごしてきました。世界の平和を祈る余裕があったからこそ、平和を祈れていたのかもしれません。心の余裕があるからロータリークラブに加入できているのかもしれません。でも、有事のこの時代に今一度足元を見据え、世界の平和を見つめる勇気と寛容な心が試されているのではないかという気がしてなりません。
そして同時に根本的にクラブの存在意義が問われていのるかもしれません。
ウイルスの闘いは、この有事を乗り切るためには、我々の自制心が問われているような気がします。またクラブの運営を継続していくためには、会員の結束力・工夫ある行動力も問われているような気がします。

私のクラブ運営の優先順位を整理すると

  1. 会員の安全
  2. 会員一人の一人の公平感(価値観)
  3. 会員の絆(親睦)
  4. チャレンジ精神
  5. テクノロジーの活用(インターネット)

如何なる状況下においても健全なクラブ運営を実現するため、3つの「・・・したい」を紹介します。

感謝の気持ちを伝えたい
会員全員にとって公平なクラブ運営を心がけたい
次世代に結びつけるクラブ運営の意識を高めたい

平和に感謝して、ロータリーの運営に励みたいと素直に思えています。私は有田ロータリークラブで多くを学び・感じ・実践を心がけてきました。ロータリーの醍醐味は「親睦」と「四つのテスト」であります。まず「親睦」は、入会当時の私は、親睦の意味をよく理解できていませんでしたし、何故難しく親睦の意味をとるのだろうと戸惑っていました。でも色々な役職を務める機会をいただき、ロータリー活動を実践すると、当時にアドバイス頂けた言葉が今となっては、凄くいいアドバイスを頂けていたのだと再確認しております。人を想い行動することが、ロータリーの親睦であると気づかされました。

もう一つが、「四つのテスト」

真実かどうか
みんなに公平か
好意と友情を深めるか
みんなのためになるかどうか

特に私の年度で力を注ぎたいのが公平という言葉と、親睦に真剣に取り組みたいと考えています。
会員皆様、一人一人に有田ロータリークラブの良さを感じて頂ける工夫を高めたいと思っています。例会は見て楽しむのではありません、例会に参加してこそロータリーの神髄に近づけると考えています。衛生の観点から、今このご時世において参加を重視すると、クラブ運営は非常に困難になりますが、例会の意義を持続するためにもテクノロジーを活用し、例会に参加してもらう工夫が非常に大事になってくると考えています。参加型オンライン例会の構築です。この工夫とアイデアにはチャレンジ精神が必要不可欠で、行動が必要となります。
ぜひ、共に前に進みましょう!
学び多い親睦を目標に、有田ロータリークラブ・チャンネルを構築し身近に感じて頂ける工夫をします。

万有引力の法則を発見し、近代科学の基礎を築くアイザック・ニュートンはイギリスの名門ケンブリッジ大学で熱心に数学を学び、大学を卒業する年に伝染病(ペスト)の流行で約1年半の田舎に疎開し休暇中に、集中して学問を究め、「万有引力の法則」や「光の分析(太陽の光は無数の色の光が混ざったり、色によって屈折角度が異なる)」「微分積分法」などの基本的アイデアを思い付いたそうです。我々有田ロータリークラブも今はパワーをためる時です。指を銜えて待っていても次の時代に乗り遅れます。パワーを充電するつもりでデジタル化の波に触れ合ってみましょう。デジタル化の進歩に触れ合えば、新たな発想が生まれるはずです。この時期にクラブを導けることに、責任と役割を感じ会員皆様と共に進みたいと思っています。
ロータリアンは、混乱時こそリーダーシップを発揮しなければなりませんし、その行動が、未来を手繰り寄せることになると考えています。

子供の頃に暗唱させられた宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を今一度思い出す今日この頃です。
(米山梅吉と時代は同じのようです)

1.SAA

例会のスムーズな進行、そしてコロナ禍での安全なクラブ運営をよろしくお願いします。

2.クラブ運営委員会

クラブ運営の軸になる5つの委員会を取りまとめ頂き、クラブの存在意義を高め、中身有る例会運営に努めて頂けるようにお願いいたします。

  1. ①会員組織委員会

    会員増強はクラブ運営に必要不可欠となります。幅広い人材確保にご協力よろしくお願いします。

  2. ②情報・研修委員会

    クラブ内でのロータリー人材育成教育プログラムを頑張ってほしいと願います。

  3. ③例会運営委員会

    ネット配信の例会の意義を追求していきたいと思います。コロナ禍の本年度でクラブが得れる経験値を高めたいと節に願います。ネット配信や、WEBオンライン等など例会開催方法の選択肢を増やしたいと思います。

  4. ④親睦活動委員会

    対面以外での会員同士の繋がりの模索と体験に力を注いでほしいと願います。会員チャレンジ・会員今昔物語も実行よろしくお願いします。インターネット等の興味ある会員への勉強会などの開催をお願いいたします。

  5. ⑤ロータリー広報委員会

    毎週の週報校正と有田ロータリークラブのホームページの更新よろしくお願いします。

総括して奉仕事業について申しますと、

奉仕事業について

奉仕事業につきましては、私の年度において、今までとは違った形で奉仕活動をお願いしたいと思ってます。人が出向き、人数を集めて開催することは活動の一つのファクターでありますが、そのファクターはコロナ禍では削除しなければなりません。よって非常に難しいかもしれませんし、工夫と思考が試されますが、奉仕の活動の歩みは止めないように、会員同士が一体感と絆を繋がる工夫をお願いいたします。

3.職業奉仕委員会

会員以外のローテンションデー開催の模索をよろしくお願いします。開催方法も密を避けるためデジタルを活用し、録画方式の開催をお願いします。

4.社会・青少年奉仕委員会

歴史ある継続事業の継続を軸に、コロナ禍で困っている事業を考え貰いたいと願っています。

5.国際奉仕委員会

ラオスの米山学友のポンピパック・ダーラさんの協力のもと、オンライン会議を駆使し、リモートで国際援助の達成のチャレンジをお願いしたいと思います。

  1. ①ロータリー財団委員会

    RIや地区の方向性を大切に、我々の有田ロータリークラブにも浸透できる取組をお願いしたいと思っています。

  2. ②米山記念奨学会委員会

    任泰然君のカウンセラーは引き続き川口さんにお願い致します。今年が最後の一年となりますので、最終日には卓話をお願いしたいと思っています。またZOOMや録画出演で例会への出演回数は意図的に高めてあげたいと思っています。

6.戦略計画委員会

中期ビジョンの実現を具現化する組織であってほしいと思います。また橋本年度で立ち上がったローターアクト設立検討委員会の役割も含めて頂きたいと思います。ローターアクトクラブ、インターアクトクラブの設立に意欲的かつ成功している近隣地区より卓話や、また会員同士の意思疎通を計るためのクラブ協議会を意欲的に開催して欲しいと思います。