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今年度会長挨拶

2019~2020年度有田ロータリークラブ運営方針

Activities for a brighter future
明日に繋がる活動

ロータリーは世界をつなぐ

私はちょうど5年前の2014年7月3日の初例会に有田RCに入会しました。たった5年間ですが、2年目で社会青少年奉仕委員長、3年目で国際奉仕委員長と米山奨学生のカウンセラー、4年目で幹事、5年目で地区の米山奨学委員会の委員を経験し、短期間ではありますが多くの経験を積ませて頂きました。

このような経験を踏まえ、今年度は伝統ある有田RCの会長を拝命することになりました。まだまだロータリーに関する知識も経験も未熟なので、支えて頂く組織をしっかり固めさせて頂きました。理事の殆どの方は、ロータリー入会5年以内の有田RCのホープです。若いエネルギーで有田RCをけん引してほしいと思います。どうぞ一年間宜しくお願い致します。

RI会長方針

RI会長方針

2019-2020年度RI会長のマーク・ダニエル・マローニー氏は、1月にサンディエゴで開催された国際協議会で、「ロータリーを通じて私たちは繋がり、ロータリーでの体験の中核にあるのが繋がりであり、ロータリーを成長させる方法も繋がりにある。」これが2019-2020年度のテーマ「ロータリーは世界をつなぐ“Rotary Connects The World”」です。

「このテーマの下、ロータリーの奉仕を通じて、有能で思慮深く、寛大な人びとが手を取り合い、行動を起こすためのつながりを築いてまいりましょう」と言っています。

ガバナー方針

ガバナー方針

2019-2020年度 2640地区ガバナーの中野均氏(堺東RC)は、スローガンを「参加してロータリー活動を楽しもう」としました。

中野ガバナーは、地区委員会活動への参加がロータリー活動楽しみや良さを認識できると伝え、事業内容を地域の方々に広報し、公共イメージのアップにつながる取り組みをするよう要請しています。

有田RC方針

RI及び地区の方針を踏まえ、今年度の当クラブの活動に「人との繋がり」「活動を楽しむ」ことに重点を置いた取り組みを検討したいと思います。そしてその取り組みを通じて、将来の有田RCが明るい希望に満ちたクラブになれるような活動にしたいという思いで、今年度のクラブターゲットを以下のようにします。

“明日に繋がる活動”
“Activities for a brighter future”

有田RCは、過去に沢山の素晴らしい活動を行って来ています。米国カリフォルニア州デレーノ市との青少年交換、ネパール岩村記念病院の建設、インドムンバイのポリオワクチン一斉投与、韓国原州RCとの姉妹クラブ、最近ではミャンマーでの国際奉仕事業など、海外との活動が積極的に行われてきました。また、国内においても、2640地区で最初にローターアクトを設立、「さくらんぼ」への障害者支援事業、米山奨学生と行った地元中学校生徒との交流事業など、素晴らしい事業をたくさん行ってきました。もう一度これらの活動を皆さんと一緒に振り返って、素晴らしい有田RCのDNAを未来に繋げていきたいと思います。昨年のミャンマーで行った国際奉仕事業は、ミャンマーの農家の人々の真剣なまなざし、我々が行う奉仕活動に対して心から喜んでいることが感じられ、国際奉仕事業の素晴らしさを肌で感じることが出来ました。これが国際奉仕事業の醍醐味なんだなと思い、この事業は続けなければいけないなと切に感じました。

今年度の前期IDMで“公共イメージ”について議論しました。その議論を参考に、私は次の世代に活躍する地域の若者の育成に力を注ぎたいと思いました。次世代を担う地域の若者との交流を通じて、地元有田地方の活性化に貢献したいと思います。その活動に最適なのがローターアクトの活動だと思います。過去に閉鎖せざるを得なかった苦い経験を反省材料として、如何にすれば持続可能な運営にできるのか十分検討を重ねたいと思います。そのうえでローターアクトを復活することができれば嬉しいです。

クラブの活動の基本方針

今年度のクラブターゲット
“明日に繋がる活動”“Activities for a brighter future”の下、
以下の4つの基本的な方針で今年度の活動を行っていただきたいと思います。

  1. より多くの若者と接する
    (地域の若者の育成に貢献し、同時に若いエネルギーをもらう)
  2. 皆さんが主役として活躍する
    (会員全員が、何かに参加し、それぞれの楽しみ方をする)
  3. 無理のない運営を追求する
    (適度な負担、皆で分担し、持続可能なクラブ運営を目指す)
  4. 国際奉仕を行う
    (ダイナミックな活動、ロータリーの醍醐味を味わう)

委員会活動の基本方針

当クラブの委員会は、委員長ひとりが一生懸命働く羽目に陥っているケースが見受けられますが、今年度はこれらの実態を少し改善できればと思っています。委員会で決めなければいけない案件は、必ず委員会を開催して、各委員も必ず委員会での議論に参加し、決めた情報は議事録を作成し、関係者全員で共有化して頂きたいと思います。

また、実際の活動においては、委員全員で作業を分担して行って頂きたいと思います。

  1. 活動内容は委員会にて審議
  2. 会員は必ず委員会の議論に参加
  3. 作業は委員で分担
  4. 関係する情報は共有化し、会員に適宜伝達

委員会活動

それでは次に今年度の各委員会の活動方針について説明します。

1.クラブ奉仕委員会

有田RCを持続可能なクラブにするためには、会員の増強、特に女性と若手の会員の加入が不可欠です。今年度は、有田RCの活動を積極的にPRし、計画的に女性や若手の会員勧誘を行い、3名の会員加入を目標とします。また、新入会員とロータリー歴の浅い会員を対象に、メンター制度を活用した指導や過去の奉仕活動を振り返る有田RCのDNA分析を行いたいと思います。親睦活動委員会には、会員相互の良好なコミュニケーションが図れるような楽しい企画にして頂きたいと思います。広報委員会には、クラブの活動を種々の広報媒体を活用して積極的に広く情報発信し、ITの活用にも力を注ぎMy-Rotaryへの登録80%を目指しましょう。

2.職業奉仕委員会

職業奉仕は、ロータリーの一丁目一番地と言われています。職業奉仕の在り方について大変難しいと思いますが、どの様な奉仕の在り方が良いのか模索できれば嬉しいと思います。ローテーションデイで会員事業所の訪問や、前年度行った箕島高校との職業紹介事業を青少年奉仕委員会と共同で企画して頂きたいと思います。また、職業奉仕の根幹である「四つのテスト」の唱和も行いたい。

3.社会奉仕委員会

例年実施している「有田川クリーン作戦」や「みかん海道と上野公園の桜木の手入れ」の奉仕活動を今年度も引き続き行うことに加え、数年前に行った発達障害者とのふれあい事業(サクランボ)の復活を検討したいと思います。

4.青少年奉仕委員会

ローターアクトの復活に向けて、慎重に検討を行い復活に繋がれば嬉しいと思います。会員の半分以上の方がローターアクトの活動を経験したことがありません。まずは、ローターアクトの活動を理解することから始めたいと思います。ローターアクトの関係者をお招きして持続可能なローターアクトの運営について意見交換会を開催したいと思います。また、ローターアクトの活動内容調査や、クラブフォーラムでの議論を踏まえ、世界ローターアクト週間(3月11~17日)での創設を目指した取り組みを行いたいと思います。

5.国際奉仕委員会

今年度の国際奉仕委員会の目玉は、何と言ってもハワイで開催される国際大会です。多数の会員及び家族の方にご参加いただき、常夏の国ハワイでおおいにエンジョイできればと思います。また、昨年に引き続きミャンマーでの国際奉仕事業も行いたいと思います。

我々のクラブから地区のロータリー財団委員会に中元耕一郎君が就任しています。皆様で盛り上げて、地区の寄付目標金額を達成しましょう。

また、拠出した寄付は、使わないと意味がありません、今年度も地区補助金の活用を計画したいと思います。

今年度、任泰然君を米山奨学生として、有田RCがお世話クラブになり、川口君にカウンセラーを引き受けて頂きました。任泰然君には、有田RC及び会員の素晴らしさを知って頂き、人生の勉強に役立てくれれば嬉しい限りです。

持続可能な無理のないクラブ運営を目指したいと思いつつ、盛沢山の事業内容になっていますが、皆様で役割を分担して進めていってほしいと思います。微力な私ですが、皆様のサポートのもと、精一杯頑張って“楽しい一年”にしたいと思います。よろしくお願い致します。